ブログ
Blog

ブログ

有限会社ってなんですか?

よくある質問,
「リプルさんは有限会社ですけど株式会社とどう違うんですか?失礼なんですけど株式会社の方がしっかりしてるイメージがあって(笑)」

とあるお客様(奥様)からこのようなご質問をいただきました。

そう思われて当然だと思います(汗)。

お客様にはご説明差し上げたのですが、ついでなのでここにも記録しておきたいと思います。

昔は会社を立ち上げる時に有限会社は資本金が三百万円以上必要で株式会社は一千万円が必要でした。
分類としては有限会社は数億円規模までの商売をしますよという立ち位置で、株式会社は数十億円以上の規模ででっかく商売していきますよと宣言するようなものでした。

しかし13年前に関係法律の整備により有限会社は設立できなくなり、資本金が0円でも株式会社が設立できるようになりました。

分かりやすく言うと20歳の若者でも100円さえあれば名刺に株式会社〇〇と書いて経営が始められるようになったのです。
大ベンチャー時代の幕開けというやつですね。

バンバン会社が設立されてバンバン倒産していったわけです。

当時、弊社も聞こえのいい株式会社にするかどうか悩んだのですがやめました。
有限会社の維持はやがて会社の歴史を意味することになるだろう思ったからです。

このことを知ってる会計士や税理士は言います。

「いまや有限会社は貴重な存在だね」

さて、このようにして今日もどこかで設立されている株式会社なのですが、国税庁の統計では設立5年で85%が倒産・廃業 生存率15%で10年以上存続する会社は6%となり10年後にはほぼ無くなっているそうです。

それだけ会社の存続は難しいということなのですね。

そんな中、おかげさまでリプルクリエイトは有限会社を設立してから15年目を迎えることができました。

よく15周年お客様感謝セールみたいなのを見かけるのですが、アレをやってもいいレベルではないかと思っております。

法人化してから今期で15年目を迎えることができた弊社をどう評価されるかはお客様次第です。

ザックリした内容になりましたが、これが有限会社を名乗り続けている理由でございます。

お見知り置きを♪

広島で外壁・屋根塗装は信頼のリプルクリエイト|顧客満足度95%

【監修者】


川岡 寛之

広島市佐伯区在住。塗装職人歴35年のベテラン。

18歳の時に職人の魅力に惹かれて塗装業界に弟子入り。 1993年に独立、のちに法人化し現在に至る。
職人として数々の現場を経て、現在は身に着けた経験と知識を生かして自らYouTube動画を配信。
活動地域は広島市だが、全国の塗装職人仲間と交流しながら、地域の塗り替えアドバイザーとしても活動中。
ビジョンは100年続く企業になること。
ミッションは地域の方に愛される施工品質地域ナンバーワンの頼れる企業になること。

趣味は釣り、毎日の食事、地元のスーパー巡り、家庭菜園などなど。